
サムネイルとタイトルの不穏さで伝わると思いますが、ホラー回です。
先にお話ししておくと、私はこのゲームを動画で見つけてしまったので「オチを知っている未プレイ」という状態です。
そんな訳で、まだ知らない方はぜひオチまで自力でたどり着いてほしいなと思って、取り上げてみました。内容的にネタバレ無しの方が楽しめると思います。
Steam評価はやや好評。不穏な雰囲気を楽しむ静かなホラーという感じ。
https://store.steampowered.com/app/2605500/_/

『原枝恚子さん怪死事件』はタイトルの通り、原枝恚子さんが怪死した事件をモチーフにしたモキュメンタリー的なホラーゲームです。
1999年9月12日、午後8時に原枝恚子(はらえだ けいこ)さんが自室内で倒れ、遺体となっている所が発見されました。本件は事件性なしとして捜査打ち切り。その翌年12月に遺族宛に送り主不明のビデオテープが届き、事件の真相に近づくために遺族は映像を公開。
その映像を鑑賞するというのがゲームの本編です。プレイヤーはビデオ内の原枝恚子を操作して不可解な事件を追体験していきます。
明確に何かが起きる訳ではなく、生活空間が不穏な雰囲気で満たされる気味の悪さに特化させたホラーゲームとのこと。

Steam評価は「やや好評」と書きましたが、合う人と合わない人がハッキリわかれるゲームだと思います。
お値段200円弱という安さ、30分程度で終わる一口サイズのゲームですが、その雰囲気やコンセプトを気に入る人がいる一方で、無味乾燥とした内容だと感じる人、オチが在り来たりと感じる人もいると思います。
特に、十年単位でネットの怪談話を漁ってるような人は最後で「あー、はいはい」となりそう。
一方で、モキュメンタリーとか意味が分かると怖い話とかが好きな人だと楽しめるかな?とも思います。
ちなみに私は上記の二つの属性を併せ持つので「オチを知る前に自分でプレイしたかったな……」となっています。
という訳で、興味が沸いた方はネタバレを踏む前に手に取ってみてください。セール中ですし。